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星健夫教授がムーンショット型研究開発事業のプロジェクトマネージャーに採択

 内閣府のムーンショット型研究開発制度において、令和5年12月に新たに追加されたムーンショット目標10(「2050年までに、 フュージョンエネルギーの多面的な活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き 放たれた活力ある社会を実現」)のプロジェクトマネージャーに、プラズマ量子プロセスユニットの星健夫教授が採択されました。

JSTプレスリリース資料:https://www.jst.go.jp/pr/info/info1726/pdf/info1726.pdf