新着情報

  • 複合大域シミュレーション
  • お知らせ

大学院生の前角さんの論文がPhysics of Plasmas誌の表紙に選ばれました

核融合科学研究所の連携大学院生で複合大域シミュレーションユニットのメンバーである東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻博士課程3年生の前角弘毅さんの論文が、「Physics of Plasmas」誌の2024年10月号の表紙に選ばれました。この論文は、同雑誌同月号の「 Most Read」articles のリストに含まれました。

論文の紹介は →こちら

【論文情報】

K. Maekaku, H. Sugama, and T.-H. Watanabe; “Time evolutions of information entropies in a one-dimensional Vlasov–Poisson system”, Phys. Plasmas 31, 102101 (2024).

DOI: 10.1063/5.0227622